こんばんわ、遅くなってごめんなさいね。

今日は、たけぼうさんからもらったパワーで、温泉に一日行って、たっぷり休んできました。

お婆さん同士、若い人同士の話が聞こえて、楽しかったですよ。

昼も夜も、玄米おにぎりをたべました。

おかげで、元気いっぱいです。、これ、本当よ。

たくさん本を持っていったけれど、充電用のコードを忘れてしまいました。

良樹さんにお願いして、届けてもらいました。とっても優しい人でしょう?だから私はしあわせです。

友人が久しぶりに家に来たようですが、残念ながら、二人ともるすをしていました。

彼女は、ケーキを置いていってくれました。

私の携帯に電話をくれて、やすこさーん、きいてー、と話が一杯ありそうでした。

障全協の賛助会に入ってくれて、一緒に活動しているんですよ。

今年も、要求運動を一緒にします。

たけぼうさんの携帯、壊れたのかしら?

いつかけても、へんなアナウンスがあるだけなのよ。

今日、たけぼうさんから、2件のメールが転送されてきました。

ゆうやけさんにもとどいたそうです。

夕焼けさんには、簡単に、メールしておきました。

私も、たけぼうさんの、メールの転送の意図がわからずに困っています。

意地悪するつもりは、まったくありません。

でも、最後の手段として、社会的制裁は受けることになるかもしれないよ、と知らせておきたかったわけ。

それ以上に、たけぼうさんに、これほど嫌われるおかあさんが、気の毒で、可愛そうで

もし自分がそうした状態だったら、と思うと、高齢になってまで、と胸がさけそうですよ。

現在、たけぼうさんのような状態の子供たちは、特別支援学級、学校で

人間らしく発達できるように、障害に合わせて教育されはじめました。

卒業すれば、それぞれに適した道を選んでくれます。

私の孫も、親と一緒に、適した施設を探索ちゅうです。

でも、たけぼうさんの育った時代は、そんな(人権尊重)など考えも及ばない時代でした。

寝たっきりで、大人になり、どこにも入れず、母親が最後まで面倒をみた知人がいます。

修学免除があって、そんな子は勉強する、させる必要無しで切り捨てられていたんです。

病弱うだったので、インフルエンザにかかって、あっというまに亡くなってしまいました

いつの日か、たけぼうさんの望む人生が送れるような施設をたくさん、たくさん、国に作らせるために、恩返しとして、私はがんばるつもりですよ。

つらいことも書きましたが、それはそれ、転送してくれたメールを

自分もがんばるよ、というたけぼうさんからのメッセージと思っていいのかしら?

自力で、やってみてるよ、メッセージと私はおもいたいです。

夜もふけてきました。

また、明日の朝、メールしますね。

たけぼうさん、おやすみなさーい。