大里さんおめでとうございます、Uチューブではみつかりませんでした。

またかといわれそうな岩手の小田嶋です。

ちょっと無理したせいか、また蕁麻疹と動けないモードの熱が出てしまいました。(あかんなー)

Zをやめる前、代議員として参加した時(手を合わされてたのまれたのですけど)隣がいつも多さとさんでしたね。

イオニア称、ぴったりです。おめでとうございます。

お医者さんになってからの報告も楽しみに聴いていました。

「合理的配慮」を求めて、(差別禁止(解消)法案をちゃんと位置づけて、生きていきやすい、時代作りに最後の力を振り絞る時期がきました。

大里さんが「脳」と「心」の一番難しい分野で活躍してくださることを願っています。

もらってうれしい称もあるんですね。

本当におめでとうございます。

もんちゃーん、しゃっきりしないうちは、ほんまに、むりせんときや。

後悔先に立たずやでー。

Uチューブやグーぐるでさがしましたが、やっぱりみつかりませんでした。

私も聞きたいです。

みなまた病と因果関係は無いとは思うのですが

父が熊本出身なので、もしかしたら、と思うこともあるんです。

公害は無くなったとだいぶ前に国は宣言しました。

福島や日本中の放射能汚染こそ最大の公害ではないですか!

イスタンブールのデモや集会は報道するけれど

毎週金曜日、日本中で行われている原発反対の講義行動は、無視しっぱなし。

安部が東欧に原発の売り込み?外交にまたぞろでかける?

それが日本経済を立ちなおせる道とばかり大声で盛んでいる姿、声を垂れ流しているのは、正気の沙汰ではありませんね。

「一寸の虫にも五部の魂」の精神が日本の歴史にあったんです。

岩手の百章一揆など有名です。

夫の生まれた地域でも一揆があって、彼はその資料収集に取り掛かっています。

わらび座(ご存知でしょうか)の東北の鬼はそれを土台として作られました。

その一代目の座長(会長)の「ちゃたに」さんという方が懸命に一揆の跡をたどって研究しています。

ジェームズ幹さんは高野長英を題材とした脚本を書いてくれたこともありました。

話せば止められなくなりますので、ここでやめます。

ひがしのけいご氏の「悪意」をよみました。

権力のきみつに計画された「悪意」が

はりめぐらされ、だまされ、

うらぎられ、殺される、ふー無、

ぴったりあてはまるなー。そうだったのか。

と、新たな人間性を見思って発見しました。

この熱も、それとは無関係ではないので、「死ぬ門下」と歯を食いしばってがんばろうと思っています。

では、養生するために自室にあがります。

風通しがよくて、天国でーす。