金に任せて反共宣伝、負けないようにしましょう。
早朝散歩だけは続けている岩手の小田嶋です。
探索と冒険をかねてイメージした道路地図を本物の地図にする作業を楽しみつつ、対話などに取り組んでいます。
その後は、ふぬけになって、熱を出したり、せきこんだりと、へんてこりんな毎日を過ごしています。
読売新聞の一面に週間スポーツ発売の広告があったそうです。
大活字で「共産党に一票をいれるのは劇薬か悪魔に投票することだ(「」(不確かです)
とあったそうです。
都義戦でどれだけ共産党が伸びるのを怖がっているかの現われでしょう。
初めて、読売新聞をパソコンで読みました。
経済界の大御所、渡辺つねお氏のお膝元、さすが赤旗とは正反対の記事ばかりでした。
問題の広告記事は載っていませんでした。
これからもっと激しい反共攻撃が予想されます。
最近だされた号外(?)の第2面では
反共の大本となる疑問質問不安などを取り上げて
きっぱり、わかりやすく解答しています。
テキスト化されたものがあるといいのですが、
そんなことは、風のたよりにも乗ってきません。
総務省から、今選挙についてのご案内が届きました。
音楽用CDも入っていました。
明日は元気になる予定です。
「武士は、目でではなく、気配で相手を察する」そうです。
りっぱな武士を、共に目刺ましょう。
かくて限界となりました。では、お休みなさい。