駐車場はやっぱり難問

早朝散歩から沢山お土産を抱えて戻ってきた岩手の小田
嶋です。

たけぼうさーん、スマフォに朝鮮するんですね。すごー
い!

世の中進歩し過ぎてどんどん不便になりますね。

高齢者や障害者はついていけないですよね。

我が夫は自分の意志でパソコンも携帯、メールもしませ
ん。だからといって不便なことないんです。

私の形態もGPSとかで、メールはできません。息子に
むりむり持たされた物です。

ドコモ同士だと無料で通信できるので

息子と娘とは無料ではなせます。

出かける時はh必ず携帯します。支払いは息子の通帳か
らの引き落としです。

できるだけ、我が家の固定電話をしようしています。(
親心でしょうか。」

ともあれ、ボタンで使用できる携帯の尊属を要望してい
きましょう。(お年寄りと一緒にね)

さて、今朝のおお土産は

転じブロックの敷設が途切れ途切れで立ち往生何度した
ことか。その都度誰かが声をかけてくれました。
点字ブロックがなくなり、そこからさきは道路の脇に沿
って歩いたのですが、何度も同じ所をぐるぐる。

とうとう人声に声をかけました。

そこは駐車場だから、といわれました。

そこをまっすぐいけば、
駅の西口だよ、と支持されました。

なんにも手がかりがないのだけれどとにかくしろ杖を信
頼して真っ直ぐ歩くと、そこから右と声がかかりました。

エー意、っとばかり検討をつけて言われたとおりあるき
ました。

背後では(あのひと目は開いていたけどまったくみえな
いのかな」と疑問の声がしました。

いつもは、目を閉じているのですが、声をかけられた時
、きっとこの美しい黒い瞳がみえるように目を開いてい
たのでしょう。

細々とちょっとした助言を沢山もらって我が家に着きま
した。

近いうちに道路維持課に連絡して改善してもらおうとお
もいました。(以前声がかかったのですが体調不良で延
期していました)

現在、三名ほど連絡がつかない方がおります。

お元気でおられればいいなーと念願しているところです。

特大うさぎさん、私も、カラフルな服装で

街を闊歩しています。

本日午前十時から第二放送で

プロレタリア作家のさたいねこさんの在りし日のインタ
ビュー(ラジオアーカイブ再放送)

小林多喜二の痛いと対面した時のことなど生々しく話さ
れています。

興味のある方で毎日が日曜日のかたはぜひ、お聞きくだ
さい。

では、熱中症にならないように、気をつけてすごしまし
ょう。