こんばんわ 心の絆のメールです
今日は、兄がなんとか持ち直して信者さんと妹と喜び合うことができました。
もちろん、油断はできませんが。
兄が、神様が使わしてくださった天使と思っているWさん(80歳を超えた障害者の母親です)
今日は、とうとうせみが鳴きませんでしたよ。夏が過ぎていくのでしょうね
その代わりに、おすがめすを求めてあさから懸命に鳴いていました。
本当は、羽をすり合わせて音を出すのだそうですが。
これでもかというばかりに泣き競っていました。
美しい秋の虫の音ですが
外国の人々には、ただうるさいとしかきこえません。
文化の違いですね。
我が外国の友人たちはみなそうでした。
日本人で良かったとしみじみ思います。
松本清張の(いろどがわの上巻(を読みました。
下巻に入ったのですが、どうも、上巻で活躍した人物が欲望にかられて、変な方向に向かいつつあるので、もしかしたら殺されるかもしれないなー、敵はもっと上手なのだから。とはらはらしています。
社会派の推理小説なので、結末がどうなるか検討もつきませんが、楽しみながら少し筒読んでいこうと思っています。
私も、+数日シャワーも浴びていないので、気持ちが悪いのですが、歯磨きと洗面と足を洗ってとこについて本を聞きます。
もちろん、電話を待って、だめなら行動に移す意思は変わっていません。
子供たちが小さかった時(良儒さんが単身赴任していたころのことですが、秋の歌を作詞作曲して、子供たちと歌ったものでした。
秋の虫 作詞作曲 小田嶋保子
秋の道を歩いていると草むらかーら、野原から
聞えてくーる虫の声リンリンリン コロコロコロコロ ジジジジジー。
これから訪れる夜が、大事な人生の分かれ目であることを、しっかり認識できる夜になりますように!