電源が切れたようですが
どうして電話がきれたのでしょうか?
もう私の話を聞く気はなくなったのですか?
それとも、携帯の充電がなくなったのですか?
普通の人なら、怒って、もう、連絡をとらないでしょうね。
とすると、私の最後の手段は、
これまでのいきさつを、お母さんに連絡するしかありません。
自殺する、さようなら、というメールをもらって
平気でいられる人物はいませんよ。
たけぼうさんを一番愛しているお母さんに連絡する義務がわたしにはしょうじますただし、勝手に、電話を切るのではなく、話を聞くきたあるのならそちらから電話ください。
首吊りにもコツがあるんですよ。
そうかんたんには、人は、自分を殺すことはできないのです。
生きず待ったとはいえ、生きていく道はあるのですから、その方法を探る道はm残されていることはわかっているでしょう。
なぜ、電話の電源を切ったのか、私には理解できません。
自殺の方法を話したのは、自殺を思い切ってくくれるようにとこころで願いながらはなしたのですよ。
どうしてそれがわからないのでしょう?
自殺予告をするのなら
お母さんに、ありがとう、と言葉をそえておくるのが筋ではないですか。
相手は、決して、私ではないですよ。
たけぼうさんを、産み育ててくれたおかあさんに、黙ってしぬのは、決してゆるされません。
これを、読み終わるころにまた電話します。
出ないのなら、おかあさんに、メールか電話で、しっかり、あいがとうと伝えてください。
お母さんは、鬼鬼でも蛇でもありません。
では、メールおくりますので、よーく読んで、電話に出てください。
もしかしたら、おかあさんとの和解もできるかもしれませんよ。
やってみないとわかりませんが。
夜もふけてきました。
まずは、携帯を充電して、600円で、食べることが先決です。
寝るところなんか、どうにでもなるんですから。
では、送ります。