電話しましたが
何度も電話しましたが、ちょっとだけ電話に出てくれただけでしたね。
それは何を意味するのでしょうか?
雰囲気では、精神病院にたどり着いたような感じでしたが・・・
私は、それが最後の手段だと重います。
お母さんに連絡されるでしょうが、適応障害、発達障害はあくまでも病気ですから、お母さんの育て方には責任がないのだそうですよ。
どうやらお母さんを恨むのは筋違いのようです。
このように、たけぼうさんを、医学的に、科学的に、しっかり把握して、たけぼうさんも、それを認識したうえで、生涯をまっとうすることが、
たけぼうさんに関わった人々の、幸いだと思いますよ。
18年間たけぼうさんとお母さんお父さんを翻弄させたことは、誰にも責任はありません。
私の子供たちはいずれ失明します。
障害を背負って産まれてきたわが子ですが、親亡きあと、ちゃんと生きていけるように社会を変えるために自分の一生をささげようと決心しています。
その中に、幸いにもたけぼうさんが入っているのですよ。
正式なルートを踏めば、今の日本では、重複障害のたけぼうさんを救う道はありません。
そのことと、おかあさんに闘ってほしかったと残念に思います。
電話で、お母さんに、sosをしなかったのは、たけぼうさんの決意の固さをよーく表しています。
脅かしではないことがわかりましたよ。
もう、この時間では、送金はできませんが、なんとか岡田さんに頼んでみましょう。
ただし、今夜だけのことです。
餓死しないですむ方法を模索してみましょう。
いい返事があるとは断言できませんが、なんとか頼んでみます。
できれば、今
、どこで、どのような状況にあるか、知らせてほしいです。
餓死といっても、人間はそうかんたんには死なないことを知っていますか?
戦争中、何百万人の兵隊さんが、餓死しています。
投下、二十日、一ヶ月、二ヶ月経っても、しにきれないのだそうですよ。
たけぼうさんは、それにたけぼうさんは、それに絶えることができますか?
兵隊さんは、耐えられなくなって、死んだ仲間を食べたそうです。
それだけ餓死することはむずかしいのです。
戦争中、動物園の猛獣を、危険だということで、殺すことになったそうです。
象
のトン奇異とワン奇異も鉄砲で殺そうと試みたけれど、象の皮膚はそれをはねのけたのだそうです。
えさに毒をもっても、賢い象はそれらを食べなかったそうです。
仕方がないので、えさも水も与えないで餓死させることにしたそうです。
象は、芸をすればえさをもらえる0思って最後まで芸をしたそうです。
芸をしながら倒れて死んでいった象の胃袋には何も残っていなかったそうです。
飼育していた人々は、苦しみつつ、二度と、このようなことがおきない様にと、戦争を起こさない日本を守ろうとメッセージを送り続けています。
飼育している象にでさえ愛情お注ぐのが人間なんです。
私も、お母さんも、例外ではありません。
電話を待っているようですので、中途半端になりましたが、まずは、このまま送信します。岡田さんの形態にかけて相談してみます。
でも期待しないでくださいね。
最終的には、警察に保護してもらうことになるかもしれませんので、覚悟しておいてくださいね。w