おはようございます
たけぼうさん、昨夜は大丈夫でしたか?
ずっと連絡待ってましたよ。どうしろ、こうしろ、どうしましょう、という関係は、心の絆とは関係ありません。
心の絆を結び合うということは、相手の心に重いを寄せ合うことです。
あるいみで、人として愛し合うことです。
私には、亡くなった父母、兄妹、夫、子供たち孫、心を許しあえる友人たちなどたくさんいます。
たけぼうさんもそのうちの大切な一人ですよ。
何度も、騙されましたが、私は、迷惑をかけられたとは思っていません。
しかし、その他の人々は、例外なく、迷惑をかけられたと思っているはずです。
こちらは、雨降りで、気温も下がり、寒くてかぜをひきそうです。
夕べ、岡田さんから、心配の電話がありましたよ。
もう一人、たけぼうさんを迷惑とは思わず心配してくれるひとがいたんですね。
彼女は、行政にかんしてはベテランで、私以上に方法論をしっています。
けれども、残念ながら、昨日たけぼうさんが出した結論では、どうしてあげる方法もないのです。
お母さんとの約束を何度も破って、きたようですが、それは、せいぜい親子の間で許されるだけのことでしょう。
めいわくとは思わない私との約束は、ほんとうは、決して破ってはいけないものなのですよ。
もはや、全国各地でそれをやってきているのですから、特に行政は、全国どこでも、たけぼうさんの信頼は失われたと考えてよいでしょうね。
お母さんの後ろには、小田さんがひかえていることを絶対にわすれないようにね。
ただし、ひとりで生きていくと判断するのであれば、たとえ戻っても、それから先を援助しようという人たちはたくさんいます。
しかし、何度もいうように、そのためには、超えなければならない壁があるのです。
小田さんが、本当にたけぼうさんの人生を考えてくれていたなら、とっくに、その方法をとってくれていたでしょうね。
いろいろな情報を得て、
自分の抱えている心身の状態もしっかり理解して、判断してくださいね。
私も、昨日話したように、兄のことで、胸がさけそうです。
またたけぼうさんのことで、胸がさけそうです。
そして、私の心身も悪い方に傾きかかっています。
でも、たけぼうさんのおかげで、自分を取り戻せましたので、負けないようにがんばるつもりですよ。
こころの絆を、これからも大事にしていきましょうね。
I amworried about you so mmuch .Have a best day today yourself !