Re: こんにちは。 私の愚痴聴いてくれますか。

栄さん、こんにちわ。

心配していただいて、ありがとうございます。

体調は、漢方の根治療法で、日増しに良くなっています。

でも、健常者の夫とは

日増しに悪化の一途をたどっています。

全て、私の対応が悪意のあるもので

自分がこんなにやっているのに

何なんだ、と攻められます。

夫は、l国民救援会や

百章一機などに

積極的に取り組んでいます。

もちろん、私だって、一緒にやりたいのは

当然なのですが
読めないという状況ではついてはいけません。

夫が、認められて、どんどんひかりの当たるところに

出て行く姿、そのための

学者みたいな、

書斎にこもって、資料編成に熱中する姿に

つい、嫉妬してしまうんです。

ならば、私の得意分野で、と人は言いますが

私には、そんな分野など、無いのです。

ごめんなさい、でも

もう、私が、生きる価値など無いのです。

老いていく自分の姿さえ認識できないのです。

おそらく、とても醜い姿だと思います。

毎晩、楽しかった、良心との一家団欒の夢を見ます。

早く、その世界に行きたいと

毎日願っています。

でも  私が築いた夫、娘、息子との

家族を護らなければ、と思い直し

命あるかぎりは

この世で過ごすのが
親の役目かな

と思い直し、

暮らしています。
漢方のおかげで、体調はいいので

無農薬、無添加の食事を作って

食べています。

娘が友達からもらったといって

たくさん送ってくれました。

でも、夫は、

農薬だらけで、見栄えのいい野菜を買ってきて

娘からの野にわ、手をつけません。

夫は、自分の生活を

衣食住、全てを自分流にしてしまいました。

私の出番は、もうこの家には、全く無いと言っていいでしょう。

でも、私は、汚れた言えは、我慢できないので

今日は、午前中かかって、念入りに

掃除しました。

午後からは、健康診断に

一人で行ってきました。

新しく立て替えられた場所でしたので

とても大変でしたが

到着後は、至れり突くせりで

ちっとも、分かってもらえてないのだなーと

理解が進んでいないのに、

がっかりもしました。

見える者と見えない者との

これほどまでのずれを

これからも、背負っていかなければならないのかと思うと

残り少ない


人生に憂いを感じざるおえません。

本当に、素直に、健常者の提供する

ある意味では独りよがりの親切を

甘んじて受け止め

素直に、自己を殺して

受け入れなければいけないのでしょうか?

そうはしない私を

夫は、ひどい性格だとして

攻めつづけます。

父親も、どうして、私が

そんなに、ひがみっぽいのかと嘆いていました。

そんなこんなで、不安定な気持ちが

ちっとも安定しません。

明るく、強く

障害を乗り越えるのが最良なのでしょうが

ひねくれ者の私は、そう簡単に

良い子にはなれないのです。

相談したい兄は、神様にに召されてしまいましたし

色鉛筆も、

どうやら、私の支えには

なれそうもありません。

うつ病を抜け出せそうだったのですが

夫の、私の対応が悪いという理由で

冷ややかな対応

私がやっきたことを否定するような追求によって

日増しに、悪なっていくみたいです。

言葉による情報欠如によって

本当は、寄り添う会えるはずの魂が

どんどん遠のいていくようです。

このように、思うのも、病気のなせる業なのでしょうか?

見えないって、

本当に不自由ですね。

こうした次第で、

今は、誰とも話したくないのが実態です。

ごめんなさい、まとまりがつかなくなって、

心の中にある、
もやもやを

勝手に書かせてもらいました。

栄さん、当分、静かに見守ってもらえますか?

また、手がしびれたり、あちらこちら痛んだり

訳の分からない痛みもあって

そこまでやるかー、と

人生をうらんでいるんです。

病気を苦にして、というのは

ありかもしれませんね。

栄さんだから、こんなメール書きました。

今は読書に埋没させようと


しています。

コーランを読むのが沢山の本をダウンロード楽しみです。

現在は、

山本周五郎に嵌っています。

彼の、
人間観には

心引かれるものがあります。

美、醜あってこその人間、という考え方は

私の若い頃からの考え方と一緒です。

どうして、人間は

こう、訳のわからない存在なのでしょうね。

権力の暴走、矢巾の少年の自殺

こうした現象が、私の心をを痛めつけます。

人間って、何なんでしょうね?

生きるってどういうことなんでしょうね?

私が生きてきた66年はなんだったのでしょうね?

おやすみなさい。